昼
隣の市の図書館、新鮮味溢れてた。
環境変えたら
一人勉強したら気が狂ってしまうのね。
だから近所の図書館行ったの。
帰る時の階段から夕日がきらり。
10時開館で17時半まで集中して勉強できた。
1時間くらい休んだけど
すごい集中出来た。毎日こうなるように頑張らないといけないね。
サブギター Squier telecaster
先日紹介した渾身のストラップは如何でしたでしょうか、
今日はタイトルに書いてあるようにサブギターのtelecasterを紹介します。
このギターは私が初めて手にしたギターなんです。(当時中学校三年生冬)
買った頃はこんなギターでした。
当時back numberに強い憧れを持っていて、
Vo.Gt 清水依与吏さんが
『telecasterと言うギターのバタースコッチを使用している』(知恵袋)
との情報を手に入れ、冬に手にしたのを覚えています。
昔話は置いといて
お気付きの方はどれ位居られましたでしょうか、
このtelecasterの特徴、
フロントピックアップがstratocaster用のピックアップなんですね。
先日の投稿から考えても、
『お前、長岡亮介のまた真似をしたのか』
そう思う方も中には居られるかもしれません。
ですが真似をした訳では無いのです。
これには悲しい涙の訳があるのです。
私は凛として時雨が好きです。
ご存知の方も多いと思われますが、
凛として時雨のTKさんの楽曲の演奏の殆どがフロントピックアップでの演奏なのです。
フロントピックアップでのあのジャキジャキな音を再現するのは、非常に当時難しく感じました。
そこで試したのが、フロントピックアップのピックアップカバーを外すと言う事でした。
もう予想つく方も居られるでしょう、
そのときに配線がちぎれて壊してしまったのです。
仕方なく余っていたstratocasterのピックアップを載せました。
この失敗のおかげでメインギターの方のtelecasterは成功しました。
この様な事から悲しきフロントピックアップのtelecasterになったのです。
まあ、長岡亮介さんやクラレンスホワイトなど、いろいろなギタリストの方もこの様なストラト改造が施されています。ちょうど好きなギタリストと同じなので、一石二鳥というのか、なんというか、
真面目なギターをふざけさせたくなる
ふざけているのに真面目
これがたまらない
音もやはり少し個性的なような、telecasterのフロントではないですね。
ピックガードの鼈甲もお気に入りです。
今年こそストリングベンダーを施して、もっと変なギターに改造したいな〜と思っています。
このふざけた感じがたまりません。
長岡亮介氏のストラップ
2017年も終わり、新しく2018年になりましたね。
『新しい』はいつも私をドキドキさせてくれます。
そんな新しい年が始まった中、少し前に自分で作ったギターストラップを紹介します。
私の趣味はギターです。
(ギターと歌を担当)(長岡亮介になりたい)
ギターは立って演奏する際、ギター本体を身体にぶら下げないといけません。
その際に必要なストラップ(紐みたいなもの)を自作しました。
私の尊敬しているギタリストの中の一人
『長岡亮介さん』
彼は珍しいギターに変わったストラップを使っているのを、よく見かけます。
この感覚、凄く分かります。
普通のギターだと物足りない。
普通のストラップだと物足りない。
(変人の性なのでしょうか、)
そんな彼の使っているストラップの一つに、幾多もの紐を重ねたような物があります。
それが とにかく かっこよすぎる。
一目惚れしました。
あまりにも欲しかった。
しかしあれは、彼だけのオリジナルのストラップで世界に一つだけだそうです。
それなら作ればいい。
!!!!!!!!!!
なかなか良いでしょう。
愛機の二本と、
作り方いつか公開しようかなあ(迷)